strhist
[最近使った文字列] 拡張
[挿入] メニューにある [最近使った〜] コマンドを拡張します。[最近コピーした文字列]、[最近検索した文字列]、[最近入力した文字列]、[最近削除した文字列] をひとつのダイアログにまとめます。また、[記憶させた文字列] のリストにそれらを登録しておくことができます。登録した文字列は順番を入れ替えたり、編集したりして使いやすく整理できます。
ダウンロード
最新版
- strhist Version 2.15のダウンロード
- http://www.emptypage.jp/download/strhist.zip
旧版
最新版でうまく動かなくなったときのために過去のバージョンも残しておきます。
- strhist Version 2.12
- http://www.emptypage.jp/download/strhist212.zip
- strhist Version 2.11
- http://www.emptypage.jp/download/strhist211.zip
- strhist Version 2.10
- http://www.emptypage.jp/download/strhist210.zip
- strhist Version 2.09
- http://www.emptypage.jp/download/strhist209.zip
- strhist Version 2.08
- http://www.emptypage.jp/download/strhist208.zip
- strhist Version 2.07
- http://www.emptypage.jp/download/strhist207.zip
更新履歴
- 2.15 (2003-07-27)
strcpymax
を使うべきところでstrcpylen
を使っていた。
- 2.14
- コピーの履歴からの貼り付けでクリップボードを更新するオプション追加。
- その他各種修正等。
- 2.13
- 記憶時にサウンドを鳴らすオプション追加。
- その他各種修正等。
- 2.12 (2002-05-23)
- メニューからの挿入の動作がオプションに従っていなかったのを修正。
- 2.11 (2002-01-31)
- メニューにコピーの履歴を表示する部分の不具合修正。
- 2.10 (2002-01-28)
- メニューに最近コピーした文字列を表示するオプションを新設。
- バージョン情報ダイアログのURL表記修正。
- 2.09 (2001-08-16)
- 他のアプリケーションから貼り付けた文字列をコピーヒストリに追加するオプションを新設。
- 2.08 (2001-01-04)
- [記憶させた文字列] ヒストリをWZのユーザヒストリではなくファイルに保存するようにした。
- _permanent〜() は_wz.hに
TXCプログラムから直接使用しないでください
、とあるので使用をやめた。
- オプション設定後に__prmSave()を呼ぶようにしてみた。
- 「マクロを実行」で実行できる関数名にはすべて小文字の名前を付ける方針に。