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cmdlinex

コマンドラインをWZから実行

コマンドプロンプト(MS-DOSプロンプト)で実行するコマンドラインをWZから呼び出します。結果をファイルに出力したり、テキストの選択範囲をスクリプトの実行結果で置きかえたりできます。

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ダウンロード

最新版

cmdlinex Ver. 2.18
http://www.emptypage.jp/download/cmdlinex218.zip

旧版

cmdlinex Ver. 2.16
http://www.emptypage.jp/download/cmdlinex216.zip
cmdlinex Ver. 2.17
http://www.emptypage.jp/download/cmdlinex217.zip

更新履歴

2.18 (2007-09-06)
拡張子を付けてコマンドを実行すると実行できないことがあったのを修正。
新規文書上でのメニューからのコマンド実行時、ベースディレクトリが "doc:" になりコマンドが実行できなかったのを修正。
メニューに表示するコマンドを最大37個まで増やした。ユーザー要望。
2.17 (2007-04-23)
環境変数 PATH がある長さより長いとコマンドが実行できなくなっていたのを修正。
実行時に PATH を追加する機能は廃止。
その他各種修正。
2.16 (2003-11-23)
WZ5ではプラグイン登録時のメニューのフック先をIDM_COMMANDに。
作業ディレクトリが doc: になるのを修正。
stdout, stderrの表示を改善(2.15での修正は意味がなかった)。
コマンドラインやパスがよく見えるようにコントロールの配置を見直した。
一覧にリストビューを採用。
データ保存用の関数をdatfile*系に変更。
テンプレート一覧でいくつかのキー操作ができるようにした({F2}編集, {Delete}削除, {Ctrl+Up}上へ、など)。
設定ダイアログで[OK]すると[コマンドを補完する拡張子]の設定が消えたのを修正。
OSのバージョン判定の方法を若干変えてみた。
その他いろいろ。
2.15 (2002-11-22)
リストをなにも選択していない状態で空きスペース部分をクリックすると落ちたのを修正。
2.14 (2002-07-03)
存在しないコマンドを実行すると落ちるようになったのを修正。
設定の保存部分をすこし修正してみた。
2.13 (2002-05-17)
コマンドラインの解析できちんとコマンドを分解できていなかったのを修正。
[上へ][下へ]ボタンの表記を変更。
2.12 (2002-05-01)
コマンドライン解析処理の不具合を修正。
その他各種修正など。
2.11 (2002-04-30)
実行コマンドのパスを指定して拡張子を省略すると、実行ファイルを見つけられなかった不具合を修正。
2.10 (2002-01-28)
forを内部コマンドとして追加。
バージョン情報ダイアログのURLを修正。
2.09 (2001-03-18)
cmd.exeで二重引用符を二組以上含むコマンドラインが正しく実行できなかったのを修正。
テンプレートのリストをダブルクリックすることで編集できるようにした。
テンプレートの編集後にその結果を「コマンドライン」欄に反映させるようにした。
ダイアログ表示時にIMEをオフにするようにした。
startを内部コマンドとして追加。